北中米W杯で大活躍した日本代表GK鈴木彩艶(23=パルマ)に対して、イタリアの名門ユベントスが獲得へ向けて電撃参戦した。

 強豪国を相手にスーパーセーブを連発して超一流の実力をアピールした彩艶を巡っては、イングランド・プレミアリーグのリーズが個人合意に達したとの報道が欧州で出ているほか、アストンビラらも獲得をあきらめていない。

 そうした中、イタリアの超名門が彩艶獲得レースに電撃参戦だ。

 イタリア紙「コリエレデロスポルト」は、ユベントスの最新の移籍動向を伝え、彩艶が獲得候補に挙がったと報道した。

 さらにユベントス専門メディア「フォルツァユーベ」も「ユベントスはザイオン・スズキについて問い合わせを行っている。パルマのゴールキーパーであるスズキは、カルネバーリ(GM)が今夏の移籍市場で獲得候補として挙げている選手の一人だ」とユベントスが具体的に獲得へ向けてパルマとコンタクトを取ったと報じた。

 一方で同メディアは「しかし、スズキにはプレミアリーグのクラブからより具体的な関心が寄せられている」とプレミア勢がいまだ有利な状況と強調。彩艶争奪戦は激化している。