日本代表GK鈴木彩艶(23)が、北中米W杯でスーパーセーブを連発したことで評価が急上昇し、イングランド・プレミアリーグ勢の間で争奪戦が激化している。

 鈴木を巡ってはアストンビラなどから関心が寄せられていたが、日本の32強敗退決定後にリーズが急浮上。英メディア「チームトーク」は1日(日本時間2日)に「リーズが合意に達し、3000万ユーロ(約55億5000万円)の驚異的な契約が進展」と正式契約に迫っていると報じた。

 イタリアのテレビ局「TV・デロ・スポルト」のジャンルイジ・ロンガリ氏も「リーズは鈴木彩艶との契約をまとめようとしている」と報じた。

 リーズには日本代表で同僚のMF田中碧も所属しており、共闘が実現するが注目される。

ブラジル戦でも好セーブを連発した鈴木彩艶
ブラジル戦でも好セーブを連発した鈴木彩艶

 一方、ここにきてMF遠藤航が所属する名門リバプールも浮上。クラブ専門メディア「リバプール・エニシング」は「鈴木彩艶はリバプールの最優先ターゲットだ」と報じ、日本の守護神争奪戦は佳境を迎えている。