明治安田J1リーグ第2節(15日)、浦和がホーム・埼玉スタジアムの開幕戦で広島に1―4で大敗した。

 新シーズンは7日のアウェーG大阪戦での黒星スタートとなった中、ホームで仕切り直しの一戦。前半16分にMF鈴木章人に先制を許すと、同21分にオウンゴールで追いついたものの、同アディショナルタイムにDF塩谷司に得点を奪われ、勝ち越されてしまう。相手にボールを比較的自由に回され、チャンスをつくられる厳しい展開を強いられた。

 後半からFWオナイウ阿道に代え、FW小森飛絢を投入して打開を図りにいくが、相手の時間が増えてしまう。後半12分にGK西川周作が鈴木との1対1のシュートをセーブするが、同16分にCKからのゴール前混戦からFWセバスティアン・アレーに得点を決められてしまった。そして同30分には、再び鈴木に得点を献上した。

 曺貴裁監督体制となったシーズンは開幕2連敗スタート。この日は4万8707人が詰めかけた中、浦和サポーターは試合が終わり、周回してきたイレブンにブーイングを浴びせた。