ドイツ1部マインツは所属する日本代表MF佐野海舟(25)の放出期限を独自に設定したと、ドイツ紙「ビルト」が報じた。
北中米W杯で大活躍した佐野をめぐってはイングランド・プレミアリーグの名門リバプールとニューカッスル、ドイツ1部ライプチヒが獲得に乗り出している。しかしマインツは佐野の代替選手が見つからない限り、今夏に売却しない方針を固めている。同紙によると、マインツでスポーツディレクター(SD)を務めるクリスティアン・ハイデル氏は新戦力を獲得するため、佐野の移籍に関して夏の移籍市場の締め切り(原則9月2日)よりも早い27日を〝移籍期限〟に設定したているという。
マインツは佐野の売却について、移籍金6000万ユーロ(約110億4000万円)のオファーがあった場合のみ対応する方針。強気の姿勢を見せていることに海外メディア「GET FOOTBALL」は「佐野とマインツの契約は2028年6月末までとなっているためでクラブは選手を放出する必要性を感じていない」と伝えていた。












