J1浦和の曺貴裁監督(57)が、〝まな弟子〟MF遠藤航(リバプール)について言及した。
北中米W杯メンバー入りした遠藤は、オランダとの1次リーグ初戦直前に離脱。5日、さいたま市内で報道陣の取材に応じた曺監督は、湘南時代に指導した遠藤について「一番このW杯で自分を見せたいと思っていたのは彼だというのは間違いない。このW杯を最後に日本代表は終わりだなと最初から覚悟していたと思う。あの形で終わったのは、チームにとっても本人にとっても無念だったと思う」。遠藤は離脱直後に自身のSNSで代表引退を表明したが、たとえW杯を戦い抜いたとしてもそのつもりだったわけだ。
続けて指揮官は「そのことを誰かの何かの責任にする子ではない。それを前向きに次の人生へ生かしていくのはわかっている。ただ、彼と一緒に仕事をしてきたし、残念なこと。あの舞台に立たせてあげたかった」と語った。












