日本代表MF堂安律(28=Eフランクフルト)が、サウジアラビア移籍報道にまつわるネット上の声に反論した。

 堂安はサウジアラビア1部アルイテハド移籍間近と現地で報じられたが、最終的には残留を選んだ中、千葉市内で行われた。日本代表の練習後、この件について質問を受けると「言わんとこうかな」と言いつつも、思いを明かした。「行ってもないのにめっちゃ叩かれた。いろいろ考えた。叩いているやつらの100倍くらい考えている。自分のキャリアだし、自分の人生なんで。そこは全部整理した。この決断をした後、頭はすっきりした」

 さらに「『お前が日本を背負うな』とか『お前が10番つけんな』とか言われたけど、逆に全部背負ってやろうかなと。逆を行ってやろうかなと思う」と強調。気持ちを新たに日本の10番がさらなる飛躍を目指す。