日本サッカー協会(JFA)は4日、国際親善試合ブラジル戦(14日)とパラグアイ戦(17日、ともにシンガポール)に臨むメンバー28人を発表した。
今回は北中米W杯メンバーで9~10月の活動でA代表初得点をマークしたFW塩貝健人(21=ボルフスブルク)はメンバーに入らなかった。
塩貝は北中米W杯の決勝トーナメント1回戦ブラジル戦を前に発言したことが、相手国内でも大きく取り上げられ、ブラジル側から非難されていた。今回はその時以来の再戦となるだけに、メンバー入りなるか注目されていたが、名前はなかった。
SNS上には「塩貝健人いないのおもんないなー。選手の安全のためでもあるのかな? W杯で色々あったし。見たかった」「塩貝健人ブラジル戦リベンジ期待してたのにな」「ブラジル戦での塩貝は見たかったな~」「クーニャと塩貝が両方外れるなんて、スポンサーからの圧力かな?」「マジで塩貝ださないなら、チケット代返して欲しい」などの反応が上がった。
4日に千葉市内で行われた会見に出席した森保一監督は塩貝の選外について「監督は私だが、いろいろと(U―21代表の大岩剛監督と)コミュニケーションを取りながら選手に行き来をさせてもらっている。あとは大岩監督に聞いてもらえれば」とコメントした。
塩貝は同時期に活動する大岩監督率いるU―21日本代表の海外遠征(スペイン、エジプト)に参加するとみられる。メンバーは6日に発表される。
その塩貝は北中米W杯時にブラジル代表について「昔は強かったけど、いまはどうなんですかね?」「フランスだけ強いイメージがある。あとアルゼンチン。ブラジルは最近あんまり聞かない」などと語っていた。












