アジアサッカー連盟(AFC)が3日、来年1月にサウジアラビアで開幕予定のアジアカップを延期すると発表した。今後は組織委員会での承認を経て、新たな日程は2027年12月23日から28年1月21日までとなる見込みだ。
サウジアラビアでは国際空港などで攻撃が相次ぎ、現地の情勢が懸念されていた。AFCは声明で「当初の予定通りに大会を開催・運営することが困難な状況が生じたため、参加チーム、役員、観客、その他の関係者全員の利益を考慮し、延期が必要となりました」と発表した。
そして「AFCは延期の影響を最小限に抑えつつ、アジアで最も権威ある男子代表チーム大会にふさわしい格式と卓越した運営を実現できるよう、LOC、参加加盟協会、そして大切なスポンサー、放送・商業パートナー、その他すべての関係者と緊密に連携してまいります」と説明した。
アジアカップが約1年開催延期されることになり、注目されるのが同大会までの任期となっていた日本代表の森保一監督の去就だ。SNS上では議論が百出しているが、「結局延期。ポイチも1年延期でいいよ」「どうすんねん。森保さん大岩さん。俺はもう、森保さんもう4年行かないか?って思っている」と名将の〝続投〟を熱望する声が続出している。
異例の開催延期決定は、日本代表にも大きな影響を及ぼしそうだ。












