J1鹿島は24日のホーム・柏戦に2―3で敗戦。試合後の一部鹿島サポーターの行為が波紋を広げている。

 鹿島は、FW徳田誉のゴールで先制するが、その後3失点。後半43分にFWチャブリッチが得点を挙げるも追いつくことができなかった。そんな一戦後、柏サポーターのスタジアム出口付近に一部鹿島サポが集結。出口が一時封鎖されて柏サポが出られない状況となってしまった。SNS上には、その様子が拡散され、X(旧ツイッター)では一時トレンドに入っていた。

 また試合前のスタンドでは、柏サポが陣取るエリアに向けて、いかく行為する鹿島サポも。緩衝帯を乗り越えんばかりの勢いで警備員に制止される場面も見られた。これら一連の行為は、柏応戦席に掲げられた「心一つに、目の前の鹿島をぶっ潰せ。」と書かれた横断幕が気に入らなかったとの指摘もあるが、〝身内〟からも批判の声が上がる。何らか処分に発展することはあるのか。