J1町田のDF岡村大八(29)が、DF中山雄太の〝後釜〟として今季新加入のオランダ人DFトーマス・アウエヤンへの信頼を口にした。明治安田J1リーグ第10節(18日)、町田はホーム・福岡戦に3―0で勝利し、4試合連続となる完封勝利となった。
この日の3バックはDF昌子源、岡村、アウエヤン。岡村は、新加入DFについて「ディフェンスというよりも、本当に攻撃が好きな選手。キックの能力がケタ違いに高いので、彼のところから起点が生まれる。ウチにはあまりいないタイプだったので、彼がいて助かる部分は多い」と絶賛した。
試合中はつたないながらも英語で意思の疎通を図っているといい「ラインの上げ下げ、カバーリングのところで、常にコミュニケーションを取っている。彼も日本や町田のサッカーに徐々に慣れてきて、良い関係性でできている」と胸を張った。
また、その緻密なラインコントロールが強固な守りにつながっているという。「ディフェンスラインを上げるところがすごく速くなっていて、それで前線もしっかりプレスをかけてくれて、コンパクトにできているのが一番大きい」と無失点が続く要因を分析した。
さらに「選手全員が身体を張っているところと、チームでやりたいことを実行できているところも良い守備ができている要因」。
この日の勝利で2位に浮上したが、上位3チームは勝ち点23で並ぶ混戦となっており、堅守を武器に抜け出しを図ることができるか。












