欧州チャンピオンズリーグ(CL)第2戦(14日=日本時間15日)、日本代表GK鈴木彩艶の所属するアストンビラ(イングランド)はホームでフェネルバフチェ(トルコ)に6―0で快勝した。鈴木は2度のビッグセーブなど無失点で勝利に大きく貢献した。
鈴木は前半15分に敵のCKからフリーでヘディングシュートを打たれるも好セーブで死守。続く17分にはDFラインを抜け出されて1対1の局面を迎えるも前に出て冷静に対応し、ゴールを許さなかった。鈴木の好プレーでピンチを防いだアストンビラは前半に3得点を決めると後半にも加点し、6ゴールの大勝。CL2連勝とした。
地元メディア「ASTON VILLA REVIEW」は選手採点で鈴木に8点を付けて「15分過ぎにCKから守備の甘いファーポストからのヘディングシュートを好位置で防いだ」などと高評価した。
試合を中継した「WOWOW」で解説を務めた元日本代表GK南雄太氏は鈴木のパフォーマンスについて「安心して見ていられました。前半の決定機を2つ防ぎ、これが6―0というスコアにつながったと思います。どちらかがでも失点していれば全然違う試合展開になった。特にムリキの1対1を止めたシーンは今日のハイライト」と指摘し、無失点については「クリーンシートはすばらしい」とたたえていた。













