欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第2戦(13日=日本時間14日)、日本代表FW上田綺世(28)のリール(フランス)は敵地でアーセナル(イングランド)に0―3で完敗した。上田は先発出場するも先制点はファウルで幻となり、後半に足を痛めて途中交代となった。
上田は前半22分、味方のシュートが相手DFにあたってこぼれたボールを右足で押し込んでゴールネットを揺らした。CL2戦連続ゴールと思われたが、オフサイドの判定で先制を逃すと、後半にイングランド王者の猛攻を受けて敗戦した。
フランスメディア「maxifoot」は選手採点で上田を4・5点とし「リールのストライカーはインパクトを残せなかった。ガブリエルとの最初のデュエルで動揺したが、タックルでは見事なプレーを見せ、前半には何度か空中戦で良い役割をした。パスは正確だったものの、オフサイドポジションからのゴールを除いて脅かすことはできなかった。後半はほとんど存在感を示せなかった」と高評価を得られなかった。
その一方、上田は後半途中から右足を引きずるような姿を見せ始め、33分に交代。今季リールに加入後、結果を出して定位置をつかんだばかりなだけに足の状態が気になるところ。日本代表の9月シリーズでは4試合で4得点を決めている点取り屋とあって、11月の日本代表活動にも影響を及ぼしそうだ。












