J1横浜Mは14日、ルヴァンカップ3回戦(日産)でJ1清水に2―1で逆転勝利を収め、公式戦8戦無敗となった。
現在リーグ戦で全試合先発フル出場のDF諏訪間幸成(23)は、この日は後半開始からピッチに登場した。試合後に「自ら失点してしまったが、チームの雰囲気は良くて。失点後も誰ひとり下を向かなかったし、やるべきことを続けたからこそ逆転できたと思う。チームが一つになって今シーズンを戦えているのが、この結果につながったかなと思う」と勝利に手応えを示した。
名門復帰へ勢いを見せるチームでは、FW谷村海那(28)が北中米W杯後最初の代表活動で日の丸デビュー。チームメートが招集されたことで「海那くんが選ばれたからこそ、代表への距離感というのはみんなわかったと思うので、みんな意識高く、そこに入るようにやれていると思う」とイレブンたちも刺激を受けて士気が高まっているという。
世代別で代表を経験し、2023年のU―20アジアカップなどで日の丸を背負った諏訪間も「プロサッカー選手をやってる以上、そこは目指さないといけない場所。小さいころから日本代表でW杯に出場するというデカい目標もある」と秘める思いを明かした。
自身が描く代表への道のりは、こう描いている。「代表メンバーを見ていても、後ろ(守備陣)の選手だったら海外に行ってやらないとなかなか選ばれないのかなと思いつつ、でも追加招集とかで選ばれてる人はJリーグでもいる」と分析。「そこで呼ばれるには、首位に立っているところとか、Jリーグで今の注目ディフェンダーは自分だというのも、森保(一)監督とかにアピールしていかないといけないなと思う」と力強く誓う。
プロ2年目で飛躍を遂げている諏訪間は「必然的に結果を残している選手が勝手に呼ばれるところだと思うので、タイトルを取るところ、あとJリーグで自分たちが首位に立ちたい」とチームでのさらなる活躍を誓い、大舞台への情熱も燃やしている。












