ドイツ1部フライブルクの日本代表MF鈴木唯人(24)に、イタリア1部ACミランとイングランド・プレミアリーグのトットナムが関心を寄せていると、ドイツメディア「フットボールニュース」が報じた。
鈴木は昨夏に加入したフライブルクでさらに成長し、北中米W杯メンバーにも選出され、9~10月の代表活動にも参加した。今季も8月30日のホーム・ブレーメン戦でハットトリックを達成するなど存在感を発揮している。
そんな鈴木に対してACミランとトットナムは、強い関心があるとし、早ければ、来年1月の移籍期間にも動き出す可能性があるという。実際、同メディアによると、これらクラブのスカウトは、ハットトリックを決めたブレーメン戦などリーグ戦をはじめ、代表戦も視察しているという。
一方、フライブルクは冬に鈴木を手放すつもりはなく、4000~4500万ユーロ(約71~80億円)の移籍金を要求する見込みで、両クラブの検討する3500万ユーロ(約62億円)のオファー額をオーバーしているため、仮に動き出したとしても、簡単に交渉がまとまらないこともあり得る。
来年1月の実現が難しいとしても、同メディアは、状況が変わる来夏に再び動きが活発化することを指摘。その場合、かねて関心を示していたスペイン1部レアル・ソシエダードも争奪戦に加わる可能性があるとした。












