ドイツ1部フライブルクの日本代表MF鈴木唯人(24)が、11日のシャルケ線でプロキャリア退場処分となり、怒りを爆発させた。
後半4分、主審が味方選手にファウルがあったとして笛を吹いて試合を止めた後、ボールを保持していた鈴木がボールを大きく蹴り出したことで、イエローカードが提示された。「なぜだ」とジェスチャーを交えて納得いかない表情を浮かべる。
すると、同19分には相手選手との競り合いで倒してしまうと、ここで2枚目。思わず頭を抱えた。ここでもなぜだと言わんばかりの表情だったが、無常にも目の前にはレッドカード。ピッチを出ると、感情が高ぶってしまったのだろう。看板のようなものを蹴り上げてしまった。
不用意なイエローからの退場だっただけに、自分自身のへの怒りだったのかもしれない。試合は後半途中出場のFW後藤啓介が、同40分に決勝点を決めて2―1で競り勝った。












