ドイツ1部ボルシアMGは23日(日本時間24日)に敵地でシュツットガルトに3―2で競り勝ち、開幕から7試合目にして待望の今季初白星をマークした。初先発の日本代表FW町野修斗が今季2点目を決め、不名誉記録を阻止した。

 開幕から6連敗のボルシアMGはDF板倉滉が負傷でベンチ外の中、町野とともにDF橋岡大樹、MF宇野禅斗が先発出場。先制を許したボルシアMGは前半38分に宇野のアシストで同点とすると、1―1で迎えた後半6分に町野が左足でゴールを決め、勝ち越しに成功。チームの連敗をストップに貢献した。

 ドイツ紙「ビルト」は「開幕6連敗の後、ボルシアMGは第7節でついに勝ち点3を獲得。リーグ63年の歴史で開幕7連敗を喫したチームはこれまで存在しなかったという不名誉な記録も回避した」と伝えた。

 イングランド・プレミアリーグでFW前田大然の所属するイプスウィッチは本拠地でノッティンガム・フォレストと1―1のドロー。前田は後半28分から出場した。