スペイン1部アトレチコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(26)が、バルセロナ移籍希望発言を謝罪した。
アルバレスは北中米W杯中に、バルセロナへ移籍したいと公言。バルセロナ側もオファーを出したとされるが、Aマドリードは交渉を拒否し、結局残留となっていた。わだかまりが残っていた中でスタートした今季、20日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)・シュツットガルト戦でようやく今季初ゴールを挙げると、24日のデポルティーボ戦で公式戦2戦連発。チームを1―0の勝利に導いた。
スペイン紙「アス」によると、アルバレスはデポルティボ戦後「W杯での私の発言についてファンの皆様にお詫び申し上げたい。発言の仕方とタイミングを考えると、間違いだった。皆様の怒りは理解できる。私自身もファンであれば、同じように怒っていたでしょう。これまでずっと応援してくださってきたファンの皆様に、これから重要な試合が控えているので、一生懸命努力していきたい」と頭を下げた。
ディエゴ・シメオネ監督は、この謝罪を受けて「謝罪するのは簡単なことではない。フリアンが謝罪するときは、心からそう思っているからだ」と評価。その上で「私たちは彼を必要としている。クラブがより高いレベルに到達したいのであれば、そのレベルのフリアン・アルバレスが必要なのだ」とさらなる向上を期待した。












