スペイン1部レアル・マドリードが来年1月にMF補強を検討しており、イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マクアリスターと同アーセナルのスペイン代表MFマルティン・スピメンディが候補に挙がっている。

 スペインメディア「FICHAJES・NET」によると、ジョゼ・モウリーニョ監督は今季に欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制覇するためにMF補強を要求しており、クラブ側はマクアリスターをリストアップ。すでに移籍金7000万ユーロ(約123億2000万円)も準備し、来年1月に解禁となる冬の移籍市場で獲得に乗り出す構えという。

 その一方、Rマドリードは久保建英の元同僚スピメンディの獲得にも興味を示している。同メディアによると、今季出番が激減しており、スペイン代表での地位が危うくなることを避けるため、スペイン名門クラブへの移籍を希望しているという。移籍金は6500万ユーロ(約114億4000万円)とみられ、マクアリスターとの兼ね合いが注目されている。

 2人はともに欧州制覇を狙うRマドリードにとって貴重な戦力になるのは間違いないが、ファンは母国代表の獲得を熱望している。「Rマドリードのファンは冬の移籍市場でスビメンディを獲得できる可能性を心待ちにしている。この状況はジョゼ・モウリーニョ監督のシステムにおいて中盤を担うトップレベルのプレーメーカーを求めるレアル・マドリードのファンたちの熱狂を掻き立てている」と伝えていた。