ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(41=アルナスル)の〝引退試合〟のために指揮官を交代させる可能性があると米メディア「ESPN」が伝えた。
C・ロナウドは同国代表ホルヘ・ジェズス監督との確執からチームを緊急離脱。ポルトガル連盟から処分を受けた上で代表から退くことを決断し、世界に衝撃を与えた。同メディアは「スター選手とジェズス監督との関係悪化は、代表チームでの引退試合の可能性にも影響を与えている」とし「ESPNの情報筋によると、ロナウドはジェズス監督の下で引退試合を行うことを望んでいない」と報じた。
スーパースターの〝引退試合〟はいつ、どこでどういう形式で行われるかは未決定ながら〝最終戦〟でC・ロナウド擁する同国代表を指揮するのはジェズス監督ではなく「ルイス・フェリペ・スコラリ氏がロナウドの引退試合に参戦する可能性がある」という。
同メディアは「経験豊富な監督は2002年から07年までポルトガル代表を率い、03年にそのスター選手を代表デビューさせた人物でもある。この試合の監督候補として他に名前が挙がっているのは、前回のワールドカップで代表チームを率いたロベルト・マルティネスだ」と指摘。限定的ながら名将が最後の舞台に花を添えることになる模様だ。












