欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4戦(4日=日本時間5日)、日本代表MF佐野航大(23)の所属するPSVアイントホーフェン(オランダ)はホームでクラブ・ブリュージュ(ベルギー)に1―2で敗れた。
佐野は0―1で迎えた後半6分にゴール前の混戦に飛び込むと自らボールを奪取し、右足で同点ゴールをマークした。CL初得点で2戦連続ゴール。23歳1か月11日でのCLゴールはMF香川真司の22歳8か月6日に次ぐ日本人歴代2位の年少記録となった。試合は敗れたものの、貴重な得点でその名を歴史に名を刻んだ。
オランダメディア「NU」が「好調の佐野航大が待望の同点ゴールを決めた。この日本人選手はNECから加入し、難なく順応している」と報道。同「VP」は選手採点で佐野に7点をつけて「PSVの攻撃の要となった。この日本人MFは常に攻撃の起点を探し、頻繁に前線へのパスを繰り出した。佐野は後半、その好パフォーマンスに応えてゴールを決めた」と高評価した。
レアル・マドリード(スペイン)は敵地でAEKアテネ(ギリシャ)に3―2で逆転勝ちし、4連勝。コモ(イタリア)はアウェーでRCランス(フランス)に9―1と圧勝。マンチェスター・シティー(イングランド)は敵地でライプチヒ(ドイツ)を3―2で下し、アーセナル(イングランド)はアウェーでスラビア・プラハ(チェコ)に2―1で勝ち、無敗(3勝1分け)を守った。












