日本代表として北中米W杯に出場したJ1FC東京のDF長友佑都(40)が4日、GPS機器メーカー「Garmin(ガーミン)」のジャパンブランドアンバサダーとして、都内で行われたプレスイベント「Garmin Day」に登壇した。

 長友は9月に負傷し、右膝関節前十字靭帯損傷と診断されて現在リハビリ中。トークセッションでは、40歳を迎えた現在を「まだまだいけると感じている。今はリハビリ中だが、あり得ないほどのレベルのハイコンディション」と自信をみなぎらせた。

 ピッチに立ちたい思いは募るばかり。大ベテランは「絶対にこのピッチに帰って躍動するときが来るから焦るなと言い聞かせて、自分のやるべきリハビリ、トレーニングをしている」と焦らずに復活の瞬間を待っている。

 さらに、今後の目標についてテーマが挙がると「早くケガを治して、FC東京の優勝に貢献すること、アジアカップ優勝に貢献すること」と力強く宣言した。クラブは現在勝ち点30で首位に浮上。日本代表では北中米W杯を最後に活動には招集されていないが、来年12月開幕に開催延期が決まったアジアカップ(サウジアラビア)にも、メンバーとしてタイトル獲得に意欲を示した。

 また、同イベント前にシンガポール遠征の森保ジャパンのメンバーが決定。負傷している長友は選外となったが、W杯で敗れた因縁の相手との戦いに向けて「ブラジルにW杯のリベンジを果たしてほしい」と森保ジャパンにエールを送った。