今夏にベルギー1部シントトロイデンを退団し無所属となっているMF伊藤涼太郎(28)が、出戻りまたはスペイン1部セルタへ移籍する可能性を同国メディア「HBVL」が報じた。
伊藤は今夏のステップアップを目指したが、実現しないまま所属なしの状況が続く。先日にはイングランド・チャンピオンシップ(2部)のブラックバーン移籍が報じられたが、足首のコンディションで破談になったとされた。
その後、同メディアはJリーグ復帰を予測したが、今回は2つの可能性を指摘した。「セルタのイアゴ・アスパスが負傷で離脱したため、同クラブは伊藤にオファーを出す意向だ。一方、STVV(シントトロイデン)も先週末、足首の怪我からの回復に専念している〝小さな魔術師〟伊藤と再び交渉を開始した」
その上で「伊藤は今後数日のうちにSTVVによるメディカルチェックを受ける予定だが、それでもなおスペインへ移籍する可能性は残っている。伊藤の将来は、依然として奇妙な展開をたどっているが、彼が再びSTVVのユニホームを着てプレーする姿を見られる可能性は決してゼロではない」と伝えた。ようやく伊藤の所属先は決まるのだろうか。












