イングランド・プレミアリーグのアストンビラに所属する日本代表GK鈴木彩艶(24)が19日、アウェー・トットナム戦にフル出場。好セーブなどで3―2の今季リーグ戦初勝利に貢献した。
まずは前半11分、至近距離からのシュートを2連続でセーブすると、同21分にはペナルティーエリア内右でニアにシュートを打たれると、しっかり足で反応してゴールを割らせなかった。さらに1―0の後半22分には、相手陣内深くまで届く正確なロングキックで、FWニコラス・ジャクソンのゴールの起点となった。
英メディア「BBC」によると、試合後にウナイ・エメリ監督は「彼は我々を救ってくれるGKだ。ゴール前での確かな守備力に加え、プレーやビルドアップを行うスキルも備えている」と称賛。また、同メディアは「スパーズ戦での彼のパフォーマンスは、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスがチェルシーへ移籍して空けた大きな穴を、彼なら十分に埋められることを示している」と伝えた。












