イングランド・プレミアリーグで日本代表MF田中碧(28)の所属するリーズは14日(日本時間15日)、本拠地でニューカッスルに4―1で快勝し、今季リーグ開幕から無敗(2勝2分け)で3位に浮上した。

右足を振り抜く田中碧(ロイター)
右足を振り抜く田中碧(ロイター)

 2試合連続で先発出場となった田中は前半32分にペナルティーエリアの外から右足を振り抜くとボールはDFに当たりながらもゴールに吸い込まれて貴重な先制点をマーク。しかし記録上はオウンゴールとなり、今季初ゴールは〝幻弾〟でお預けとなった。その後も田中は攻守両面で奮闘し後半27分までプレー。チームに大勝に貢献した。

 英メディア「LeedsLive」は選手採点では田中をチーム最高となる9点とし「見事なクロスフィールドパスを送った。ゴールにはならなかったが、シュートを放つ際も完璧なプレーを見せた。コントロールの良さが際立っていた」と高く評価した。同「YORKSHIRE POST」は田中のプレーに7点を付け「ゴール(オウンゴール)は幸運だったが、今夜の彼は好調だった」と指摘していた。