明治安田J1リーグ第7節(12日、MUFG国立)、アウェーの横浜Mは首位・町田に1―1で引き分けた。
序盤から何度も縦に速い攻めを仕掛けて主導権を握った横浜Mは、前半12分にMF松村晃助の右CKにFW谷村海那が頭で合わせて先制。その後も鋭いカウンターで脅威を与え続け、1点リードで試合を折り返した。
迎えた後半は、選手交代と配置転換で修正を図る町田への対応に苦戦し、守勢に回る時間が増加。GK飯倉大樹を中心に気迫の守備でリードを保っていたものの、後半39分に退場者を出して10人となった相手に痛恨の同点弾を許す。最後まで追加点は奪えず、悔しいドローに終わった。
谷村は「後半は相手が前から来るのに押されて低くなり、セカンドボールも拾えず、相手のゲームになってしまった。1人少ない状態で失点するのは、自分たちから崩れていった感じ。もうちょっと戦い方やどういうプレーをすればいいかを考えてやるべきだと思った」と悔しさをにじませた。
一方、スティーブ・コリカ監督は「結果は残念で悔しいものだった」としつつも「町田は今季1度も負けていなくて、トップのチームであることは間違いない。選手たちが90分間見せてくれた姿勢を責めることはできないし、良いパフォーマンスだったと思う」と前を向いた。
横浜Mは次節(19日)にホーム・日産スタジアムで昇格組の水戸と対戦する。












