日本代表MF南野拓実(30)の所属するフランス1部モナコは10日(日本時間11日)、クラブ公式サイトでアドルフ・ヒュッター監督(55)の解任を発表した。
ここまでリーグ戦で4勝1分け2敗の5位で欧州チャンピオンズリーグ(CL)では1分け1敗。しかも直近5試合は1勝(2分け2敗)と結果がふるわず、モナコは優勝を狙う上で指揮官交代を決断した。ただ、南野にとって恩師といえる存在とあって今後の影響が懸念される。
南野は2022年夏にイングランド・プレミアリーグの名門リバプールから移籍金1500万ユーロ(約26億3000万円)でモナコに加入。しかし1年目は新リーグに戸惑い、18試合出場で1得点と結果が出なかった。そんな中、23年夏にヒュッター監督が就任。オーストリア1部ザルツブルク時代に指導を受けた指揮官の下で30試合9得点と復活した経緯がある。
後任にはベルギー1部サンジロワーズを率いているセバスチャン・ポコニョーリ監督を引き抜くとみられている。来夏には北中米W杯を控えている中、南野は新監督政権下でも真価を発揮し、レギュラーの座を守れるだろうか。












