今季無冠濃厚のスペイン1部レアル・マドリードが危機的状況だ。
スペイン紙「マルカ」によると、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオレリアン・チュアメニが練習中に激しい口論となり、押し合いにも発展。殴り合い寸前だったという。口論はロッカールームでも続いたとのことで、発端は練習中のファウルだとした。
同紙は「これはRマドリードを悩ませている内部崩壊を如実に物語っている。タイトルの可能性ほぼなくなり、雰囲気はますます悪化。選手間の意見の相違は明らかで、ほとんど口をきかない選手もいる。プレッシャーと疲労が限界に達した状況下で、なんと6人もの選手がアルバロ・アルベロア監督との会話を拒否している」と伝えた。
この2人以外にも、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーとスペイン人DFアルバロ・カレーラスの間で起きたいざこざも報じられたばかり。カレーラスは自身のSNSで「もう過去のことでささいな出来事だ」と火消しをしたが、もめごと自体は否定しなかった。
10日にはクラシコが控えているが、バルセロナが勝ち点1を獲得すれば優勝が決まる。目の前でライバルの歓喜を見ながら、無冠を確定させるのはまさに屈辱。意地を見せたいところだが、難しいと言わざるを得ない。












