元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏(40)が、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のイングランド代表FWハリー・ケイン(32)のコメントに耳を疑った。
Bミュンヘンは28日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦でパリ・サンジェルマン(フランス)に敵地で4―5で惜敗。英紙「デーリー・メール」などによると、壮絶な打ち合いとなった試合後、ケインは「9ゴールも生まれたけど、素晴らしい守備も見られた。両チームには最高の攻撃陣、最高の守備陣が揃っている。もちろん、時には攻撃陣が優位に立ち、その実力を発揮することもあるだろう」と守備陣を称賛した。
イングランド代表でチームメートだったこともある後輩の見解に対し、ルーニー氏は「プライムビデオ」の解説で「俺はハリー・ケインが好きなんだが、この試合でDF陣を褒めるなんてあり得ない。たぶん、来週に向けて、チームメートに少し自信を持たせようとしているんだろう。両チームの守備は本当にひどかったから、彼はそこで少し控えめに言ったと思う。両チームとも前線の質が高いため、おそらく守備を少し忘れるのだろう」と驚き隠せなかった。
5月6日の第2戦に向けては同氏は「Bミュンヘン側の方がずっと気分が良い。わずか1点差でパリを去れるのだから、優位にあるのは彼らだと思う」とのドイツ王者有利の見解を示した。












