欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦(29日=日本時間30日)、名門アーセナル(イングランド)は敵地でアトレチコ・マドリード(スペイン)に1―1で引き分けた。前半44分にスウェーデン代表FWビクトル・ギェケレシュのPK弾で先制するも後半11分にアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスにPKによる同点弾を許した。
ゴールを決めたギェケレシュは「全体的に見て厳しい試合だった。アウェーでの試合が難しいことはわかっていた」とし、ミケル・アルテタ監督は「多くのポジティブな要素があり、非常に良いプレーもたくさんありましたが、苦しい場面もあった。多くのチームがここ(Aマドリード本拠地)で苦戦を強いられてきた」と振り返った。
英紙「デーリー・メール」によると、アーセナルは勝利こそ逃したものの、CL13試合連続無敗(10勝3分け)とし、2005年3月から06年4月にかけてのクラブ史上最長記録に並んだという。同紙は「アーセナルがこの勢いを持続できれば優勝する可能性も十分にある」と報道。アーセナルの第2戦はホームで5月5日(同6日)に行われる。
もう一試合(28日=同29日)は昨季CL王者パリ・サンジェルマン(フランス)が本拠地でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に5―4で競り勝った。第2戦は5月6日(同7日)に開催される。












