欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦(28日=日本時間29日)、2連覇を目指すパリ・サンジェルマン(フランス)が、ホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に5―4で勝利した。
試合は前半17分にFWハリー・ケインのPKで先制されるも、FWフィビチャ・クバラツヘリアとMFジョアン・ネベスのゴールが生まれ逆転したが、すぐさま追いつかれてしまう。
それでも前半アディショナルタイムにFWウスマヌ・デンベレがPKを決めて3―2で前半を折り返すことに成功した。後半は11分にクラバツヘリア、13分にデンベレがゴールを決めて5―2と突き放すが、終わってみれば1点差の辛勝だった。
ルイス・エンリケ監督は「こんな激しい試合は見たことがない。相手チーム、そして選手たちを称賛しなければならない。5―2というスコアになると、相手はリスクを冒してくる。厳しい試合だったし、第2戦もそうなるだろう」と振り返った。 決勝進出がかかる第2戦(6日=日本時間7日)は敵地へと乗り込む中、指揮官は「あのスタジアムには良い思い出がある。我々はそこでCL初優勝を果たした。我々は勝利を目指して戦う」と意気込んだ。
昨季決勝はドイツ・ミュンヘンで行われ、PSGはインテル(イタリア)を破って悲願の初制覇を果たしていた。












