フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)の韓国代表MF李康仁(イ・ガンイン)を巡り、今夏の移籍市場で大争奪戦が展開されそうだ。

 李はPSGで途中出場が多く重要な試合では出番がない状況が続いているため〝構想外〟と現地メディアでは伝えられている。

 そうした中、韓国メディア「スポーツ京郷」は、「欧州サッカー移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノが『李は特別な状況に置かれている。多くの球団が彼の獲得に関心がある』としている」と報じた。

 ロマーノ氏は自身のSNSでスペイン1部の名門アトレチコ・マドリードや、イングランド・プレミアリーグの複数クラブが「李の獲得に関心がある」と指摘した。

 さらに、超破格オファーも届いた。フランスメディア「トップメルカート」は「アルアハリが李の獲得のために準備した移籍料は最低4000万ユーロ(約75億円)に近い可能性が高い」と報道。「PSGはまだいかなる移籍提案も受け入れていない」とPSGは本格的に交渉に入っていないが、正式オファーだけに今後検討していくことになる。

 韓国の至宝を巡り大争奪戦に発展しそうだ。