北中米W杯に臨む日本代表主将のMF遠藤航(リバプール)が電撃離脱したことに日本代表OBも衝撃を受けている。
日本サッカー協会は12日、遠藤が負傷により離脱し、FW町野修斗(ボルシアMG)を追加招集したと発表した。
この日の開会式の様子がNHKで中継され、解説として出演した元日本代表MFの福西崇史氏と前園真聖氏は遠藤の離脱について言及。福西氏は「残念ですね。(5月31日の壮行試合)アイスランド戦に出て違和感が出たのでしょうけど。それでも決勝トーナメントで残ったら、できるかもと残す場合もあるが、それ(離脱)を判断したということは、早めの判断というのはあるのかもしれないが、本人が一番つらい。そういうのを選手が背負って戦えるかどうかも、より絆を深める部分かなと思う」とコメントした。
前園氏は「残念ですね。プレーヤーとしても、チームのリーダーなので」と主将の離脱を惜しんだ。そして守備的MF(ボランチ)ではなく、ストライカー・町野の招集に対して「町野選手を入れたということは、前の選手を入れているので、監督としての何か意図があるんだろうし、そのあたりはこれから注目して見ていきたい」と森保監督の決断に期待を示した。
福西氏は「遠藤のボランチの選手はどうするのかというと、今度は瀬古(歩夢)選手が意外とできたと言いますか、計算が立ったということもあると思う。板倉(滉)選手の名前が出たように、いろいろな選手ができるというのでも、プランは考えていると思うので、早めに町野選手でということを決めたんだと思う」と指揮官の意図を分析した。












