イングランド・プレミアリーグのアストンビラが日本代表GK鈴木彩艶の獲得に向けて、所属のイタリア1部パルマに移籍金3000万ユーロ(約55億8000万円)を提示したと、地元メディア「PARMA live」が報じた。
鈴木をめぐってはイングランドの強豪マンチェスター・ユナイテッドやアストンビラ、ニューカッスル、リーズが今夏の獲得への興味を示し、今後の動向が注目されている。マンUはここまでに具体的な動きを見せておらず、リーズは鈴木サイドが断ったと報じられており、アストンビラとニューカッスルに絞り込んでいるとみられる。
同メディアも「ニューカッスルとアストンビラが激しい競争に直面している」と指摘。ただ、ニューカッスルの第1候補はマンチェスター・シティーのイングランド代表GKジェームス・トラフォードであり、鈴木は2番手。一方のアストンビラは「パルマに対して3000万ユーロのオファーを提示し、日本人GK獲得の最有力候補となっている」と指摘した。
アストンビラは守護神のアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスがイタリア1部ユベントスと交渉中。鈴木の獲得もこの移籍交渉次第となっているようだ。同メディアは「アストンビラのオファーは鈴木にとっても魅力的なものになっている。彩艶はバーミンガム(アストンビラの本拠地)行きの飛行機に乗るのか。それともニューカッスルが追い抜くか」と伝えていた。












