北中米W杯決勝(19日)でスペインに敗れたアルゼンチンで再試合を求める嘆願書に6万人以上が署名したと、スペイン紙「マルカ」など各メディアが報じた。
同紙は「この嘆願書はジセラ・サンチェスが始めたもので、スロベニア人審判のスラブコ・ビンチッチのパフォーマンスに疑問を呈し、スペインが1―0で勝利した試合中に彼が下した判定をFIFA(国際サッカー連盟)が再検討するように求めている」とし「この取り組みの発起人は審判に不正があったと訴えているが、証拠は提示していない」と伝えた。
またオランダメディア「VP」は「ビンチッチ主審は賄賂を受け取った疑いがあり、決勝戦で不正な役割を果たしたとされている。FIFAに対して別の審判で再試合を検討するように求めている」と指摘。すでに6万1500人を超えるファンらが署名。同メディアは「FIFAが提案を受け入れる可能性は高くない。通常、ファンの不満を理由に試合結果を見直すことはない。再試合は明らかな規則違反の場合に限られる」という。












