サッカー元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)が28日、昨年6月に自身が立ち上げたスポーツアパレルブランド「mgh」の本格始動を前に、都内で記者会見に登壇した。
mghは店舗を持たず、主にオンラインで販売。8月7日に全39種類の商品が販売開始される。また、大手ブランドの「ビームスハート」とのコラボも実現。全国数か所の店舗でmghの商品が並ぶ。本田は「スポーツブランドがどんどん高くなっていることに、どうにかならないかなと思っていた中で、良いものをより安く届けられたらなと始まった」と思いを明かした。
そして、立ち上げから間もないmghとのコラボを受け入れたビームスの設楽洋社長は、会見で本田の魅力をこう語った。「本田さんはみなさんご存じの通り、有言実行の人。そこに非常に昔から見とれている部分があった」と第一印象を明かした。
さらに設楽社長は続けて「アスリートとしても超一級品だが、いろいろな経営の考え方ができる方。いろいろな計画を具体的に、細かい部分まで考えられる頭脳と、その肉体を持っている方なので、非常に魅力を持っている」と現役選手ながら、本田のビジネスセンスに太鼓判を押した。
その本田は、既存の大手スポーツメーカーらを「巨人」とたとえ「僕らはそういった巨人たちからすればアリみたいなものなので、ここからどうやって認識していただけるようになるか、本当にスピードが重要なのかなと思う」と市場の本格参入に意欲を示した。
サッカー界でも多くの功績を残してきた本田は、新たな分野でどのような活躍を見せるのか。












