サッカーの北中米W杯で優勝したスペインの〝神童〟FWラミン・ヤマル(19=バルセロナ)が、恋人とともにまさかの騒動に巻き込まれている。

 スペインは決勝でアルゼンチンを延長戦の死闘の末に1―0で撃破。2010年南アフリカW杯以来、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。エースとしてチームをけん引したヤマルは、世界最高峰の選手として注目度が急上昇している。

 ピッチ外でも話題となり、恋人のインフルエンサー、イネス・ガルシアとの親密ぶりも脚光を浴びているが、2人を巡って騒動が起きている。

 米メディア「ヘビードットコム」は「ヤマルの恋人ガルシアが、過去の交際に関する噂について沈黙を破る」と報道。その経緯をこう説明した。

「ヤマルの恋人であるガルシアは、スペインがワールドカップで優勝した後、ソーシャルメディア上で彼女の過去の恋愛関係に関する誤ったウワサが広まったことを受け、反論している。一部のユーザーが彼女を『金目当て』とレッテルを貼った後、ガルシアはインスタグラムでその主張を否定し、ウワサは彼女になりすました偽アカウントによって広められていると述べた」と伝えている。

 問題の詳細について「ガルシアがヤマルと交際を始めるわずか数週間前に、5年間続いた交際関係を解消したというウワサがSNS上で広まった。この投稿は急速に拡散し、SNS上で数億回の閲覧数を記録した」と、ガルシアがヤマルと付き合うために、長年連れ添ったパートナーをフッたという疑惑が広まっているのだ。

 こうした事態を受けてガルシアは自身のSNSで否定。「我慢しようとはしているものの、私も一人の人間です。このアカウントの背後には、感情を持ち、泣き、間違いを犯し、恋愛関係にあるからといって人間であることをやめるわけではない、一人の人間がいます」と訴えた。

 さらに「私の公式アカウントはInstagramのこのアカウントと、TikTokの@inesitiiだけです。それ以外はすべて偽物で、私のアカウントではないアカウントが投稿した情報もすべて偽物です」と騒動は誤情報だと重ねて強調した。

 世界で最も有名なカップルとなった2人は、雑音に悩まされる状況となっているようだ。