サッカーアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が〝不倫疑惑〟を全面否定した。
前回カタール大会優勝のアルゼンチンは、3日の決勝トーナメント(T)1回戦でカーボベルデを延長戦の末に撃破。そして7日の決勝T2回戦でエジプトを3―2で下し、8強入りを果たした。ここまで8ゴールのメッシは、得点ランキング首位で大活躍を見せている。
そうした中、英メディア「デイリー・スター」が「リオネル・メッシは、不倫関係にあるとうわさされていた女性記者に対し、W杯会場で意味深なジェスチャーを見せ、さらに妻もその記者にメッセージを送るなどして、根拠のない噂を否定した」とスキャンダルを報じた。
同メディアによると「メッシにも私生活をめぐる根拠のないうわさが浮上した。アルゼンチンのテレビ局『Telefe』の記者、ソフィ・マルティネスとの不倫説がインターネット上で拡散されたのだ」という。
カーボベルデ戦後の取材エリアで、メッシはソフィ記者を発見。「君を見ると『なんで彼女を見ているんだ』と言われる。あいさつをすると『なんで彼女に挨拶したんだ』って言われるんだ」と笑顔で語りかけると、ソフィ記者も「全部デタラメです」と笑みを浮かべたという。
同メディアは「ソフィはメッシの妻で、3人の子どもの母親でもあるアントネラ・ロクソからも励ましのメッセージを受け取っていたことを明かした。このうわさは、アルゼンチンが2022年カタールW杯で優勝した頃から広まり始めていた」と、妻のロクソさんとのやり取りを伝えた。
渦中のソフィ記者は「注目されるようになると、良くないことも増えてしまいます。そして家族がとても傷つくんです」「今年に入ってから、『メッシがあなたを見る目がどうこう』という話ばかりされるようになりました。私は本当にばかげたことで釈明しなければならない立場に置かれてしまいました」と困惑しているようだ。
ドイツ紙「ビルト」は、〝浮気騒動〟の発端を説明した。前回大会の準決勝でアルゼンチンがクロアチアに勝利。試合後にソフィ記者がメッシに「たとえ決勝で優勝できなかったとしても関係ありません。あなたはすでにすべてのアルゼンチン国民の人生を変えました。W杯のトロフィーがなくても、その事実は変わりません」と伝えると、メッシが感極まった。同紙は「多くのアルゼンチン人にとっては感動しすぎているように映った」と指摘し、SNSで不倫説が拡散された背景を伝えた。
同紙はソフィ記者と同僚のアルゼンチン人記者の証言を紹介。「ソフィはとても落ち着いた人です。この騒動には一切関わりたくないと思っています」と語った。
決勝Tが熱を帯びる中、ピッチ外で〝神の子〟に災難が降りかかっている。












