今回の北中米W杯で驚異的な活躍を見せ、世界中のサッカーファンを魅了しているノルウェー代表のFWアーリング・ハーランド(25)。SNSでは「ドラゴンボール」の人気キャラクター「魔人ブウ」に似ていると大バズリしていることに、本人は「否定はしないよ」と〝公認〟して話題を集めているが、魔人ブウ並みの巨漢を維持するため、食事は「クマのように食べる」と米紙サンが7日明かした。
同紙によると、身長195センチで筋肉隆々のハーランドは1日6食6000キロカロリーを摂取し、故郷であるノルウェー南西部ブリンにいるときは、中華料理やボリューム満点のピザを堪能するのが定番となっているという。
ハーランドが幼い頃から家族で通ったブリンの中華料理店「ウェン・ファ・ハウス」の店主フイ・ジュ・ワンさんは同紙に、「アーリングはこの店で育ちました」とし、「ブリンに帰ってくると今でも顔を出してくれて、鶏の甘酢炒めや鴨肉料理など、お気に入りの料理を注文してくれます」と話した。
ワンさんはハーランドについて、「いつも非常に礼儀正しく謙虚。あれほど有名なサッカー選手なのに」と称賛。店でもファンにサインをしたり、写真撮影に応じたりしていると付け加えた。
かつてノルウェー代表でコンビを組んだFWジョシュア・キングは、元英GKベン・フォスターのYouTubeチャンネル「Cycling GK」に出演した際、ハーランドの底なしの食欲を見て、「あんなに食べる人間は見たことがない。とにかくクマみたいに食べるんだ」と仰天。「まさに怪物」と表現した。
ハーランドは今大会、すでに7ゴールを決め、現時点で首位メッシの8得点をエムバぺと共に追っている。同紙は日本時間12日午前6時キックオフの準々決勝、対イングランド戦で「ノルウェーのクマは果たして3頭のライオン(イングランド代表の愛称)を食い尽くすのか」と締めくくった。












