北中米W杯決勝トーナメント2回戦(5日=日本時間6日、米国・ニューヨーク)でノルウェーFWアーリング・ハーランド(25=マンチェスター・シティー)がブラジを相手に2ゴールを決め、王国撃破に貢献。試合後、イングリッド・アレクサンドラ王女(22)と裸でハグしたことが話題となっている。

 英紙「デーリー・メール」は「満面の笑みを浮かべ、上半身裸のハーランドはノルウェーを準々決勝に導いた後、アレクサンドラ王女に抱きしめられた」と報道。史上最多5度のW杯優勝を誇るブラジルを撃破した自国イレブンを祝うため、ロッカールームを訪問した同王女が〝パンイチ〟姿のエースに抱き付く写真も公開された。

 同紙は「選手たちがロッカーで祝勝ムードに包まれていると、いずれノルウェー女王となるアレクサンドラ王女が祝福の言葉を伝えに訪れて、選手たちは驚きを隠せなかった。王女は選手一人ひとりと話をし、たとえ半裸状態だったとしてもスター選手のハーランドとすぐにハグをした」という。不敬との声も出かねないところだが、わざわざ「王室お墨付き」とも伝えていた。

 ハーランドは「私たちは前進し続けました。若い人たち全員に、ノルウェー代表としてプレーすることが人生でもっとも誇らしいことだと気づいてくれることを願っています」と語っていたが、王女自らの激励を受けたことで、さらなる快進撃が期待できそうだ。