日本代表DF冨安健洋(27)のイングランド・プレミアリーグのクリスタルパレス入りが浮上したことで、その行方を韓国メディアも注目している。
元アーセナルの冨安は、2025―26年シーズン後半にオランダ1部アヤックスでプレーし、半年契約を満了。現在はフリーの立場で新天地を探している中、海外メディア「ジ・アスレチック」などによると、イタリア・コモで行われているクリスタルパレスのプレシーズン合宿に参加中で、獲得の可能性もあるという。
まだ決定ではないが、この状況を受け韓国紙「朝鮮日報」は「冨安選手がクリスタルパレスと契約すれば、26―27年シーズンにプレミアリーグでプレーする日本人選手は9人目となる。一方、プレミアリーグの韓国人選手は、ほぼ全滅の危機に瀕している」と伝えた。かねて複数の韓国メディアは、世界最高峰リーグから自国選手から消えるのではと危惧しており、その上で日本人選手が増えるのには思うところもあるのだろう。
移籍の可能性があるとはいえ、同リーグのクラブに在籍する日本人選手はMF遠藤航(リバプール)、MF三笘薫(ブライトン)、MF鎌田大地(クリスタルパレス)、DF高井幸大(トットナム)、MF田中碧(リーズ)、MF坂元達裕(コベントリー)、MF守田英正(ハル)、FW前田大然(イプスウィッチ)の8人だ。
韓国人選手は、FWヤン・ミンヒョク(トットナム)とDFキム・ジス(ブレントフォード)だが、新シーズンもレンタルに出される可能性があるという。












