日本代表の森保一監督(58)が、9~10月の代表活動にDF板倉滉(ボルシアMG)を招集することを明言した。
森保監督は13日、明治安田J1リーグ第7節浦和―岡山戦(埼スタ)を視察。試合終了後に報道陣の取材に応じ、「基本的にはW杯に選んだメンバーかなと思ってますけど、ちゃんとJリーグ、海外を見た上で難しい選手は招集しない。ベースはあるものの、これからを期待できる選手も招集して、今のベストと未来に向けてというところも加味してチーム作りをしていきたい」と今シリーズの選出方針を示した。さらに「今回はメンバーを多く呼ぶ予定。どうやってローテーションしていくかは考えないといけない」とプランを明かした。
アジアカップ(1月開幕、サウジアラビア)辞退の意向も取りざたされている板倉に関しては「(今回は)呼ぼうと思っている」ときっぱり。続けて「アジアカップに出られないということは検討かなとは思ってますけど、これからの期間でもしかしたら変わるかもしれないので、9月に関しては考え方を変えなくてもいいかな」と語った。
また、今回の活動期間における主将は「分からない。まだ決めていない」としながらも、北中米W杯で務めた板倉には「1人の選手として代表に呼ぶべきだと思っているので、その上でキャプテンシーを発揮してくれれば」と期待を寄せた。
W杯後初の活動となる森保ジャパンのメンバーは、17日に発表される予定。第3次政権の〝初陣〟がどのような形となるのか注目だ。












