北中米W杯1次リーグF組初戦でチュニジアに5―1で大勝したスウェーデンのグレアム・ポッター監督に異変が起こった。

 日本代表と同組の両チームの対戦は、予選では不振だったスウェーデンが大きな点差を付けて勝利し、同組首位につけた。スウェーデンメディア「エクスプレッセン」によると、試合後のポッター監督は、耳から流血していた。同監督は「何が起こったのかわからない。何かが私を引き裂いた。あるいはかまれた」と回答。「(人か?)わからない。映像の映像を見て、何が起こったのか分析しなければならない」と、気づかぬうちに出血していたという。

 アントニー・エランガも「(流血の場面を)何も見なかったけど、みんなで一緒に祝ったよ。誰かが得点すると、みんなで一緒に祝いたがっていて、それがとても重要だったと思います」と監督の出血については分からないと答えた。

 よほどのうれしさだったようだ。