北中米W杯(11日開幕)の成績予想を米紙「ニューヨークタイムズ」傘下のスポーツメディア「ジ・アスレチック」が公開し、優勝を目指す森保ジャパンが23位で衝撃の低評価を受けた。

 同メディアは「48チームを最高から一番下まで順位付けをした」と発表。まず優勝はスペイン、続いて2位はフランス、3位がアルゼンチン、4位はブラジルという4強の顔ぶれとなった。

 アジアで最上位は、なんと韓国。16強にアジアから唯一残るとした上で、コロンビア(9位)、クロアチア(10位)、ウルグアイ(11位)、モロッコ(12位)、セネガル(13位)、エジプト(14位)に続き韓国を15位とランク付け。16位の強豪ベルギーを上回った。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでアジア最上位となる18位の日本代表は、32強で脱落して23位と予想。この低評価について、韓国メディア「エックススポーツ」は「日本は今大会で組の編成が良くない。オランダ、スウェーデンとヨーロッパの2つの強豪とF組で戦わなければならない。北アフリカの強豪チュニジアも無視できない。F組を通過すると、ブラジルやモロッコと対戦する可能性が高い」と指摘した。

 日本は悔しい下馬評を覆して、悲願の優勝へ近づけるか。