日本サッカー協会(JFA)は23日、都内で理事会を行い、日本代表の森保一監督が来年1~2月のアジアカップ(サウジアラビア)まで引き続き指揮を執り、来年3月の親善試合から2030年W杯までU―21日本代表大岩剛監督が兼任でA代表指揮官を務めることを正式決定した。
理事会後、取材に応じた湯川和之専務理は、24日に宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長、森保一監督が出席する会見を行うため、詳細の説明はしなかった。
22日に行われた技術委員会後、山本委員長は「FIFAランキングも(森保監督がA代表監督に就任した)8年前の50位台から、今は17位と確実に上げてもらった。継続性をもって代表チームを成長させている」と高く評価。JFAが定める監督適性要件をクリアしているとしていた。
日本代表は北中米W杯決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れ、32強で敗退。目標に掲げた優勝はおろか、決勝トーナメント1回戦の壁をクリアできなかったが、日本人路線の継続でさらなる強化を図る。












