サッカー女子の名門バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)でプレーするなでしこジャパンのエースMF谷川萌々子(21)が23日、茨城・日立市内で交流イベントに参加した。チームメートでデンマーク代表主将のFWペルニル・ハルダー、GKエナ・マハムトビッチと3人で、地域のサッカーチームに所属する子供たち30人とのふれあいを楽しんだ。
谷川は「バイエルンの選手として、日本に来られることは現実で考えたことがなかった。このような機会がもらえてうれしい」と笑顔を見せた。2025―26シーズンは無敗でドイツ1部の4連覇に貢献した谷川は、試合前のルーティンについて質問が挙がると「気分を上げるために音楽を聴くことと、ホームの試合だと、家でそばを食べる」と意外な勝負メシも明かした。
質問コーナーの終盤にはリフティングの技の披露をリクエストされ、3人は華麗なボールテクニックで子供たちから大歓声が沸き起こった。
チームは25日に大宮との親善試合(NACK5スタジアム大宮)を控えている。子供たちのエネルギーを吸収した谷川は、どのような活躍を見せるのか。












