日本代表MF遠藤航(33=リバプール)が、11日に開幕する北中米W杯に向けた事前合宿4日目(6日=日本時間7日、メキシコ・モンテレイ)も完全別メニュー調整となった。

 この日、事前合宿に入って初めて当初の施設のトレーニングとなった中、遠藤はチームメートとともに現地在住日本人らとの交流セレモニーに参加。その後、ランニングから全体練習に参加しなかった。

 遠藤は2月に左足を負傷して手術を受け、先月31日のアイスランド戦(MUFG国立)で実戦復帰したが、足の違和感で前半だけで交代していた。まだ完全復活途上という中、4日に取材に応じた日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長は「回復途中の好転的リバウンドもあるので、それを調整している」と説明していた。

 この日の練習後、「大丈夫です。ナッシュビルから」と、10日に本格スタートするベースキャンプ地でのトレーニングから、合流することを示唆。オランダとの1次リーグ初戦(14日=同15日)が迫る中、森保ジャパンの主将は間に合うのか。