北中米W杯決勝(19日=日本時間20日、米国ニューヨーク)でハーフタイムが30分に拡大されることになった。ハーフタイムショーが拡大されるためという。
英紙「テレグラフ」など各メディアによると、コロンビア出身の〝歌姫〟シャキーラやカナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバー、韓国の音楽グループBTSらが出演するハーフタイムショーが拡大されるという。国際サッカー連盟(FIFA)は公式発表していないものの、決勝を中継するテレビ局は放送時間の変更や番組編成の調整に取り組んでおり「最大で30分」の延長となる。
決勝でのハーフタイムショー実施をめぐってはサッカーファンから「必要ない」などの意見が出ているが、FIFAはショーに出演するアーティストが着用した衣装などをオークションに出すなどし、その他に得られる収益を含めて「FIFAグローバス・シチズン教育基金」に当てる方針で約1億㌦(約162億円)の資金を見込んでいるという。
FIFAは2025年に米国で開催されたクラブW杯の決勝(パリ・サンジェルマン対チェルシー)で大会史上初のハーフタイムショーを実施するため、通常15分のハーフタイムを25分に拡大しているが、W杯では異例の「規則破り」(英紙テレグラフ)とあってファンからの賛否両論は必至。それだけに大きな波紋が広がりそうだ。












