サッカー元北朝鮮代表FW鄭大世氏が15日、「ゴゴスマ~GoGO!Smile!~」(TBS系)にリモート出演した。

 番組では北中米W杯1次リーグF組第1戦(14日=日本時間15日、米国・ダラス)で日本が強豪オランダを相手に2―2の引き分けに持ち込んだことを取り上げた。

 鄭大世氏は「ワールドカップに出るということは、自分の個の力を見せつけて、もっとすごいクラブに行きたいという欲とエゴがあると思う。それを託してチームのため、国のために戦った。前半の戦い方を見て、みんなが遂行していると思った」と解説した。

 この試合では伊東純也、小川航基といった途中出場の選手が活躍。「彼らは彼らなりに悔しさがある。絶対にこの舞台でスタメンで出たかったし。日本代表にいるということはキャリアの一番上にいるということ。ベンチで噛みしめながら見てる中、そのネガティブな力をポジティブな力に変える力。小川選手のゴールもそうですし、伊東選手がコーナーキックを取ったシーン。すべてに胸を打たれました」と述べた。