北中米W杯1次リーグF組初戦(14日=日本時間15日)で日本と対戦するオランダに不満の声が続出している。
W杯準優勝3度を誇るオランダは本番に向けてアルジェリア(3日)に0―1と敗戦し、ウズベキスタン(8日)には2―1で辛勝するもPK2発。格下相手に勢いをつける戦略だったが、ふがいなさが目立つ結果となった。
しかも、DFユリアン・ティンバー(アーセナル)が負傷でW杯メンバーから外れ、守護神のGKバルト・フェルブルッフェン(ブライトン)が親善試合で負傷交代。日本との初戦に間に合わない可能性も出ている。
元オランダ代表MFテオ・ヤンセン氏は「信じられない。オランダが(親善試合で)圧倒的優位に立つと誰もが予想していた。あまり自信が持てない」と先行きを疑問視した上で「何度も言ってきたが(ロナルド)クーマン監督はシステムを変えろ。このままではうまくいかない。1次リーグで家に帰ることになるだろう」と早期敗退を予測し「役に立たない国と対戦しているようなもの。情けない試合だった」と指摘した。
同国代表ではコーチを務める元同国代表ストライカーのルート・ファンニステルローイ氏が誕生日を祝うため、チームを一時離脱したことや大会前に選手らがニューヨークのタイムズスクエアで集合写真を撮っていたことなどに批判が殺到。ピッチ内外で騒がしくなっている。












