日本代表は14日(日本時間15日、米国・ダラス)、北中米W杯1次リーグF組第1戦となるオランダ戦で先制点を許すも、終了間際の後半43分にMF鎌田大地(クリスタルパレス)が同点弾を決めて2―2で引き分けに持ち込んだ。
この熱戦を終え、英公共放送「BBC」は「分析…日本の精神が報われた」と紹介。「このエンターテインメント性の高いグループFの開幕戦において、彼らは今大会で大きなインパクトを与えることができると示唆する、全てのクオリティーを示した」と称賛した。
日本は勝ち点3を手にすることはできなかったものの「2度リードを許したが、持ち前の粘り強さ、タフな精神力、そしてたたみかけるような攻撃姿勢を発揮し、のちに極めて重要となるかもしれない貴重な勝ち点1をもぎ取ったのだ」と日本の底力をたたえた。
一方で、同点に追いつかれたオランダに対しては「対照的に、(ロナルド)クーマン監督と選手たちを含むオランダ陣営には、2度にわたり勝利のポジションをフイにし、引き分けに甘んじることを余儀なくされた後、失望感が漂うだろう」と分析。さらに「(クリセンシオ)サマービルがチームに2度目のリードをもたらした後でさえ、決して余裕があるようには見えなかった。チームは先発メンバーに8人のプレミアリーグ所属選手を含んでいたが、最終的には日本の攻撃を前に、その優位性を守ることができなかった。彼らはこれを、大きな機会を逃したと捉えるだろう」と厳しい評価を下した。













